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企業コンセプト
「お得意様・社員・地域社会から信頼される明るい会社」
(1)3つの経営 (健全経営・衆知経営・ダム経営) (2)良品良販 (3)和親協力
会社概要 |
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会社名 | 有限会社 佐賀ダンボール商会 | |
代表者名 | 代表取締役社長 石川 慶蔵 | |
所在地 | 本社・ショールーム | |
〒844-0024 佐賀県西松浦郡有田町赤坂2351-171 (アリタセラ内) | ||
TEL:0955-43-2424 / FAX:0955-43-2425 | ||
アクセス | 有田・波佐見ICから車で約10分 | 当社の展示場が3D(360度映像) で 見ることができます。またコチラを クリックすると当社商品等が300点 ご覧いただけます。 ぜひお試しください。 |
(本社まで) | JR有田駅から車で約5分 |
■ 事業案内
有限会社 佐賀ダンボール商会は、1957年に創業し主に有田焼を入れるパッケージ製造を中心に今日まで歩んで参りました。
現在では有田焼に限らず他産地の陶磁器、ガラス製品、食品、菓子など広い分野を手がけています。
〈 主な製造・販売品目 〉
■ 紙器加工各種の製造販売
(ダンボール箱・化粧箱・トムソン箱・加工ダンボール等)
■ 包装資材各種販売
■有田焼新商品の企画・開発・製造
また、2004年より開発部門として有田焼万華鏡の製造販売、有田焼万年筆・有田焼オルゴール・ミュゼグラスの販売など
有田焼を用いた新商品の企画・製造・販売 を行っております。
メディア・掲載・受賞 情報
(TV) | |
2016年12月 | BSジャパン『にっぽん真発見』紹介 |
2014年 3月 | テレビ西日本『転身らんまん』に出演 |
2012年10月 | TBS『夢の扉+NEXT DOOR』に出演 |
2012年10月 | テレビ東京『ガイアの夜明け』にて紹介 |
2011年 5月 | FNN『ニュースJAPAN』にて出演 |
2009年 5月 | テレビ東京 『世界を変える100人の日本人』に出演 |
(雑誌) | |
2016年10月 | 「理念と経営」 |
2017年8月 | 雑誌「商業界」 |
2013年 | 雑誌「ニュートップリーダー」に雑誌掲載 |
2009年10月 | 日経『おとなのOFF』に掲載 |
(主な受賞歴) | |
2018年 | 九州未来アワード2018 「特別功労賞」 |
2017年 | 第114回「有田国際陶磁展2017」産業部門 最高賞(経済産業大臣賞)受賞 |
有田焼堺包丁ペティナイフ3種 | |
2017年 | 「おみやげグランプリ2017 」各国審査委員賞(韓国) |
2016年 | JVa2016(中小企業基盤機構主催)「クールジャパン特別賞」受賞 |
2015年 | 企業価値認定 (一般社団法人企業価値協会主催)を受賞 |
2015年 | 佐賀県主催「さがラボチャレンジカップ2015」優秀賞 |
2009年 | 「第3回ものづくり日本大賞」 優秀賞受賞(経済産業省) |
2008年 | 第3回「ニッポン新事業創出大賞」優秀賞 |
その他多数 |
(動画) | |
美しすぎる万華鏡内部映像 | 有田焼万年筆 インタビュー動画 |
(外部動画) | |
TBS「夢の扉+」主人公のその後 | Arita ware kaleidoscope by 佐賀ダンボール | JapanMade |
有田焼万華鏡開発物語 | 有田焼万年筆開発物語 |
石川 慶蔵 プロフィール
有限会社 佐賀ダンボール商会 取締役社長
・業務内容は、有田焼を入れる箱(化粧ケース・ダンボール)の製造販売。
・世界初、オンリーワン・No1の8分野の有田焼新商品(120点)を開発し販売。
昭和22年、小城市牛津町生まれ。鹿児島大学卒業後、松下電器(現在パナソニック)に入社。
その後、PHP研究所に出向し、松下幸之助氏の下で31年間勤務。
2011年、妻の実家である(有)佐賀ダンボール商会の副社長に就任。
苦労の中で大腸がんを患い、その病床で発案した有田焼万華鏡は、
後に3500本、1億3000万円を売り上げるヒット商品と成る。
次に開発した有田焼万年筆は、2008年洞爺湖サミットで日本政府の記念品として採用され
各国首脳に贈呈され絶賛された。
現在、世界中でたくさんの方にご愛用いただいている。
2009年、第三回「ものづくり日本大賞優秀賞」(経済産業省)を受賞。
その後、有田焼のボールペン、酒器ボトル、スイスとコラボしたオルゴールや腕時計を開発。
さらに堺包丁、ミュゼグラス等8分野の世界初、オンリーワン商品を開発した。
・業務内容は、有田焼を入れる箱(化粧ケース・ダンボール)の製造販売。
・世界初、オンリーワン・No1の8分野の有田焼新商品(120点)を開発し販売。
昭和22年、小城市牛津町生まれ。鹿児島大学卒業後、松下電器(現在パナソニック)に入社。
その後、PHP研究所に出向し、松下幸之助氏の下で31年間勤務。
2011年、妻の実家である(有)佐賀ダンボール商会の副社長に就任。
苦労の中で大腸がんを患い、その病床で発案した有田焼万華鏡は、
後に3500本、1億3000万円を売り上げるヒット商品と成る。
次に開発した有田焼万年筆は、2008年洞爺湖サミットで日本政府の記念品として採用され
各国首脳に贈呈され絶賛された。
現在、世界中でたくさんの方にご愛用いただいている。
2009年、第三回「ものづくり日本大賞優秀賞」(経済産業省)を受賞。
その後、有田焼のボールペン、酒器ボトル、スイスとコラボしたオルゴールや腕時計を開発。
さらに堺包丁、ミュゼグラス等8分野の世界初、オンリーワン商品を開発した。